冷風扇は効果ない?おすすめ機種は?人気機種の口コミを調べて分かった事

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今年の夏は暑い・・・梅雨が明ける前から異様な暑さが続いているからか、冷風扇(れいふうせん)が人気を集めています。

  • エアコンは買えないけど、扇風機ではこの夏はキツイ。
  • エアコンの冷気は苦手だから、もっとマイルドに”涼”を得られる方法はないか?

こういった方々に支持されていると思われます。

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冷風扇とは?

簡単に言えば、扇風機(せんぷうき)より冷たい風を放出する冷房装置です。

冷風扇は、水を利用した冷房装置です。水が蒸発する際に気化熱を奪う→温度が下がったところに風を送るという原理です。濡らしたタオルを吊るして、そこに扇風機の風を当てているのと理屈は同じですね。

電気代が安く、非常にエコな家電です。移動も簡単なので、エアコンのように使用場所が限定されないというメリットもあります。

冷風機とは?冷風扇との違い

扇風機、冷風扇、冷風機・・・見た目の感じが似すぎていますが、同じものではありません。

冷風機(れいふうき)とは、いわゆるスポットクーラーと呼ばれているものです。エアコンのように冷たい風を発生させることが出来ます。狭い部屋なら温度を下げることが出来ますが、あくまでスポットクーラーです。エアコンより弱いです。

冷風扇(れいふうせん)よりも値段が高く、一般家庭にはあまり普及していません。安いエアコンくらい高いので当然でしょう。最近では、冷風扇と冷風機は同じものとして扱われがちです。AMAZONで「冷風機」と検索しても冷風扇(れいふうせん)が出てくるくらいです。あぁ書いててもややこしい。

まとめると、

せんぷうき:風を発生させる

れいふうき:スポットクーラー

れいふうせん:水を利用した扇風機

冷風扇の効果は?

冷房装置として、どの程度機能するのかが重要です。

  • 本当に涼しい風が出てくるのか?
  • 部屋の温度が下がるのか?

こういった疑問点を解消していきましょう。

冷風扇の口コミ

という事で、冷風扇の実際に使っているユーザーの声を調査しました。人気の高い、いくつかの冷風扇の口コミ評価を調べてみると・・・

冷風扇の口コミ評価

全体のユーザー満足度はあまり高くなさそうですが、大体半数くらいのユーザーは満足しています。言い方を変えると、半数近くのユーザーは何らかの不満を抱えているという事です。特に☆1が2割近くいるというのが気になるところです。

冷風扇 高評価の口コミ

冷風扇の高評価口コミ

  1. 涼しい風が気持ちいい
  2. エアコンよりマイルド
  3. 移動できて便利

扇風機よりも涼しい風が来るので重宝しているという方が多いです。エアコンの様な冷たい風ではなく、ほんのり冷たい程度の風なので、女性やお年寄りなど、冷えに敏感なユーザーに特に好評です。

冷風扇 低評価の口コミ

冷風扇の低評価口コミ

  1. 涼しくない
  2. 音がうるさい
  3. 給水が面倒
  4. 手入れが面倒

「涼しくない」「扇風機と変わらない」といった声が非常に多いです。人によっては湿度が高まり、逆に暑く感じるということもあるようです。

さらに、音の大きさが思いのほか不評です。やはり普通の扇風機よりも音がうるさいんですね。寝る時に使いたいけどうるさくて使えないという声が多く、使用場所や状況を選ぶようです。

水を使用する為、水の入れ替えや掃除などの手間もかかります。カビが生えやすい夏場の使用がメインになると思うので、毎日の掃除は欠かせません。

口コミ評価にバラつきがある

「涼しい風が気持ちいい」という方もいれば、

「全然涼しくならない」

「湿度が上がって不快」

という声もあります。

冷風扇は、使用の仕方を間違えると、全然使えない家電になってしまうようです。

冷風扇を使用する際の注意点は、

  • 温度が高すぎる(30℃以上)の部屋では効果が薄い
  • 湿度の上昇を抑えるために窓を開けて使用する

暑さをしのぐための冷房装置ですが、温度が高い部屋では効果が弱く、「マイルドなクーラー」というより、「ちょっと涼しいような気がする扇風機」程度にしかならないようです。

また、換気の悪い部屋では湿度が高まり逆効果にもなるので、使用場所を選びます。

結局のところ冷風扇はおすすめ?

正直かなり微妙な冷房装置です。

この記事は、おすすめの冷風扇を紹介したい、という意図で書き始めたものです。しかし、いくら調べても、おすすめの冷風扇は見つかりませんでした。というより、冷風扇自体が冷房装置としてかなり、”優秀ではない”事が分かりました。

使えない家電というより、使用場所や使い方によって冷房装置としての効果が変わってしまうのが、おすすめできない大きな理由です。

熱中症の半数以上は室内で起こるので、やはり長い時間を過ごす部屋くらいは快適な温度で過ごした方が良いと思います。

そう考えると、やはり一番はエアコンです。ですが、エアコンを設置出来ないから冷風扇をチョイスしているという方も多いでしょう。そんな方にはウィンドエアコンをオススメします。窓に取り付けるタイプのエアコンですが、冷房機能のみの物なら価格的にも手が出しやすいです。

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エアコンの本体と室外機が一体となっているような構造なので、音がうるさくパワーが弱いのがデメリットですが、部屋全体の温度を下げてくれるので、冷風扇より全然おすすめです。

ですが、何度も言いますが、エアコンが設置できるならエアコンを選びましょう。冷房専用の安い物なら取り付け費用込みで50000円くらいでいけます。

熱中症になってからでは遅い!

毎年夏になると、熱中症の患者が急増しているというニュースが流れますが、そういった情報が入ってきても、「わたしだけは大丈夫」と思いがちです。ですが、そういう方こそ、熱中症予防の注意が必要です。

特に水分補給は重要なので、小まめに取れるようにしておきましょう。屋外での活動が多いなら、ステンレスボトルがおすすめです。軽くて持ち運びに便利なので、いつでもどこでも水分補給する事が出来ます。

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家での熱中症対策には、やはり冷房装置は欠かせません。扇風機でも何でも良いですが、室温を下げたり、換気する事を心掛けてください。窓を開けて、換気扇を回すだけでも大分違いますからね。

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