羽毛布団の選び方 ネットで羽毛布団を買う時、絶対に見るべき5つの事

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羽毛布団の選び方

羽毛布団の選び方って難しいですが、あるポイントさえ押さえておけば、失敗せずに選ぶことが出来ます。ネットで羽毛布団を買う時に、絶対に注意して見なければいけないポイントを5つ紹介します。

1.価格

羽毛布団を選ぶ上で、価格は非常に重要な指標になります。

安い物は例外なく、品質が悪い物だと思って良いでしょう。

ダウン(羽毛)の品質が悪いのは当然ですが、羽毛布団を作るうえで必要な工程を省く事で、

通常ではありえない価格まで下げる事が出来るわけです。

もちろん、価格が高い=品質が高いとまでは言い切れませんが、

3万円以下で売られている羽毛布団は買わない方が良いでしょう。

出来れば5万円以上の物がお勧めです。

羽毛布団に限らずですが、

「赤字覚悟で値下げします!」

みたいな文言があったら注意です。

通常それだけの安値で売って、利益が出る事がありえない訳ですからね。

2.余計な加工が施されていない

本来必要のない加工を施しているという事は、何らかの問題を見えないようにしたり、

手間のかかる工程を飛ばすために行っている事が多いのです。

「○○加工でボリュームUP!」

「○○加工だから安心!」

というフレーズには注意が必要です。

安い羽毛布団の多くは、品質をごまかすために加工が施されています。

そして、加工する事によって、羽毛布団本来の機能が損なわれてしまいます。

良質な眠りを手に入れたいなら、余計な加工が施されていない、

本物の羽毛布団を使うべきでしょう。

3.側生地が綿100%

側生地(がわきじ)とは、羽毛を包んでいる部分の生地の事です。

側生地は、吸湿性や通気性に大きな影響を与えます。

いくら羽毛の質が良くても、側生地もそれ相応のものでなければ、羽毛の良さを活かせません。

ポリエステルなどの化学繊維は、軽くて柔らかいなどの特徴がありますが、

吸湿性や通気性を考えれば、綿100%の物を選ぶのが正解です。

3万円以上の物になると、綿100%の物が多いですが、

安い物は綿15%、ポリエステル85%など、

側生地にポリエステルを使っている事が多いんです。

4.マス目の数をチェックする

羽毛布団は基本的には立体キルトで縫製され、布団がいくつかのマス目に分かれています。

多くの羽毛布団は横4マス×縦5マスで、20マスになっていますが、

横マスが偶数になっているという事は、中心に縫い目があるという事です。

そうなると、自分の体の上(中心)に縫い目がくることになります。

理想は横5マス×縦6マスで、30マスです。

マス目が多いほど、体へのフィット感が上がり、通気性も良くなり、羽毛の偏りも減ります。

たまに立体キルトを売りにしている商品がありますが、

立体キルトは羽毛布団で使われる標準的な縫製なので、

立体キルトを売りにしている時点で怪しいと思って良いでしょう。

5.羽毛充填量(重さ)を見る

品質の高いものほど不純物が少なく、軽くなります。

シングルの羽毛布団なら、羽毛充填量が1.2kg以下の物が望ましいです。

非常にランクの高い羽毛布団は、1.0kg~0.8kgくらいになります。

このランクになると、値段も一気に桁が上がってきます。

商品ページに詳細が書かれているか

これは羽毛布団の内容というより、ショップに関する事ですが、

商品ページに、羽毛布団の詳細なデータが記されているかチェックするのも重要です。

羽毛布団の全体像が、はっきりと分かる写真が掲載されているか、

上で書いたようなチェックすべき項目が、

分かりやすい位置にはっきり書いてあることが重要です。

こういった事が当たり前に出来ていないショップは信用できません。

睡眠の質を上げるには布団よりも寝室環境が重要

ネット通販での羽毛布団の選び方を紹介しましたが、

睡眠の質を上げる最も簡単な方法は、寝室の環境を整える事です。

  • 不要な物で溢れている
  • ホコリが溜まっている
  • 臭い

こういった寝室で寝ると、睡眠の質が相当下がります。

人は寝ている時は呼吸しかしていないので

空気が汚れていたり、臭かったりすると、睡眠中常にその影響を受け続けてしまいます。

睡眠の質を上げたければ、まずは寝室を徹底的に掃除する事をお勧めします。

床がピカピカになるまで雑巾がけして、

睡眠に必要ない物は全て片付けましょう。

極端な話、寝室には布団だけあれば良いのです。

寝る前に布団の中でスマホをいじったり、テレビを観たり、

本を読んだり、物を食べたりするのもNGです。

寝室=寝る為の空間、という意識付けをどれだけ出来るかが、

睡眠の質を左右するので、是非寝室環境を見直してみて下さいね。

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