へたらないソファを見極める方法とは?購入前に確認する事まとめ

ソファの購入時に気になる事の1つとして、そのソファの「耐久性」が挙げられます。どうせ買うのであれば、へたらない長持ちするソファを買いたいと思うのは当然ですよね。

特にソファは、家具の中でも接する時間が長い物なので、使っているうちに愛着が湧いてきます。長く使えば使うほど、家族の一員のような存在になってくるので、へたらない丈夫なソファを選びたいものです。

今回は、へたらないソファの見極めるために、購入前に必ずチェックしておくべき事を紹介します。多少手間に感じるかもしれませんが、耐久性の高いソファを選ぶ為には必須事項なので、ぜひソファ選びの参考にしていただければと思います。

高いソファはへたらない?

カウチソファの画像

ソファの耐久性は金額と比例していると言われています。もちろん、「言われている」なので、必ずしも高額のソファがへたらないソファとは言い切れません。

しかし、一つ言えるのは、価格の安いソファは、内部構造でコストを減らして価格を落としている事が多いので、長く使いたいなら、安価なソファは選択肢から外していいでしょう。

そういったソファは、そもそも耐久性をりも価格の安さを追求しているので、長期使用を想定して作られていません。安く買って数年で買い替えたい方には良いですが、長く同じソファを使いたい方には向いていません。

そもそもなぜソファはへたるのか?

ソファがへたってしまう原因は、簡単に言えば内部素材の劣化です。ソファの内部は、ウレタンやスプリング、羽毛などが使われて、物によっては何層にもなっていますが、これらは使用を続けていくと、体重によりつぶされていきます。


出典:リビングの主役、ソファの選び方 「ソファの内部構造ってどうなっている?」

残念ながら、劣化してしまった素材が復活する事はありません。なので、長く使うソファを選ぶのであれば、購入時にどういった内部素材が使われているのかを確認する事は必須なんです。

へたらないソファを選ぶには?

購入前に確認すると言っても、「何を確認すればいいのか分からない・・・」という方も多いでしょう。クッションが固いからと言って、へたりにくいとは限らないですし、触っただけで内部構造が全て分かるという事もないですしね。

なので、見た目や座り心地だけで判断するのは非常に難しいんです。では何を参考にすればいいのか?というと、

  • ショップで内部構造を見せてもらう
  • 店員に内部構造を教えてもらう
  • ブランドのホームページなどで内部構造を確認する
  • メールや電話で耐久性など問い合わせる
  • 触って確認する

長く使うソファを購入したいと考えているのであれば、こういった手間をかけて後悔のない様にソファ選びを慎重に行います。

ものによっては、内部構造を見せてもらえるので、しっかりとした作りになっているのか確認できたりします。ショップで購入する場合は、店員さんに確認してみましょう。品質に自信を持っているショップなら、内部構造はちゃんと把握していますので、店員さんに尋ねてみるのはオススメです。

触って確認する時に注意するのが、クッションの厚みです。ソファのクッション部分を押した時に、明らかにクッションが薄かったり、底付き感を感じる場合は、耐久性が弱い可能性が高いです。

ただ、硬めのウレタンを使用していて丈夫そうに見えても、実は密度の低い物である可能性もあります。ウレタンは密度の高い物ほどへたりにくいですが、密度が低くて硬いウレタンもあるんです。硬い=密度が高い=へたらない、ではないという事は覚えておきましょう。

ソファの劣化を招く3大NG行為とは?

どんなに耐久性に優れたソファでも、内部素材が劣化する以上、いつまでも新品同様とはいきません。使用していれば必ずへたれてくるものなので、普段からへたらないように使用する事が重要になってきます。

  • 飛ぶ、跳ねる
  • 膝立ちする
  • 同じ場所に座り続ける

この3つはソファの劣化を早めるNG行為です。一か所に大きな負荷を掛けたり、同じ箇所に負荷をかけ続けると、その部分から劣化していき、他の箇所にも影響が出てしまいます。極力この3つは避けて使用しましょう。

これは、全てのソファで出来る事ではないですが、クッションを取外せるタイプのソファなら、定期的にクッションの位置を入れ替えたり、向きを変えたりして、同じ箇所に負荷をかけ続けない様に工夫すると長持ちします。

まとめ

へたらないソファを選ぶ際に気を付ける事をまとめておきます。これらを購入前にチェックして、長く使えるソファを選びましょう!

  • 安いソファは耐久性が低い可能性が高い。
  • 購入前に内部構造をしっかり確認する。
  • 店員に耐久性など質問する。
  • クッションの厚みをチェックして、底つき感があるものは避ける。

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