夏バテ回避!熱中症から身を守るエアコンなしで猛暑を乗り切る秘策

暑い季節がやってきました。年々夏になるのが早くなっていると感じるのは気のせいでしょうか。とにかく今年も6月から異様に暑い日が続いています。

こんな時に注意したいのが夏バテや熱中症ですが、「熱中症の多くは家にいる時になる」というデータもあります。エアコンなどの冷房装置を持っていなかったり、冷たい風が苦手な方など、とにかく我慢していたら、熱中症になってしまったという方も多いようです。

エアコンは、もはや日本の夏を乗り切るための必須アイテムと言っても過言ではないと思いますが、やはり事情によりエアコンを使えない方も多いでしょう。

そこで今回は、少しでも快適に夏を過ごすために、エアコンなしで暑い夏を乗り切るための秘策を紹介したいと思います。

家中の窓を開ける

窓を開ける人の画像

いきなり普通の事を書きます。笑 ですが、これはエアコンなしで夏を乗り切るには必須です。エアコンが無い場合は、窓は開けましょう。出来れば全部の窓を開けておきたいものです。

家の中にいて暑いと感じるのは、部屋の空気に動きが無いからなんです。いわゆるモワーンとした暑さですね。窓を開ける事で、少しでも空気を動かしましょう! 

換気扇を回す

換気扇の画像

多くの家庭ではキッチンに換気扇が付いていますが、これを回す事で空気の動きを作ることが出来ます。強弱の調整が出来るなら、できれば強でガンガン空気を回していきましょう!

リビングや寝室などの他の部屋の窓を開けて使用するとより効果的です。即効性はないですが、気付いたら「あれっなんか涼しいかも」となるかもしれません。

サーキュレーターを使う

サーキュレーターとは、部屋の空気を循環させるための電化製品です。構造的には扇風機と似ていますが、扇風機の風との違いは、より狭い範囲で直線的な風を発生させる事が出来るという点です。空気を循環させる働きがあるので、冷房や暖房の効率を上げる事に利用されます。

扇風機は風にあたって涼む事が目的ですが、サーキュレーターは部屋の空気を循環させて、温かい空気と冷たい空気を混ぜ合わせる働きがあります。

なので、サーキュレーターを回すと、部屋の温度が下がったように感じます。そして、肌に触れている空気が常に動いている状態を作れるので、暑さが緩和されるんです。

実際、今サーキュレーターを回しながらこの記事を書いています。気温はちょうど30℃ありますが、そこまで「あっっちぃーなぁー」という感じはないです。「ちょっと暑いな」くらいです笑 結局暑いんですが、空気が動いている感じが凄くあるので、嫌な暑さじゃないんですよね。

接触冷感の布団を使う

エアコンなしで暑さ対策をするならば、布団の材質にはこだわりたいものです。まさか冬と同じようなシーツを使っているという方はいないと思いますが・・・。

触ると何となく、冷たいように感じる素材を使った、敷きパッドやタオルケットなどが販売されています。実際触ると、「冷たい!」って感じではないですが、「なんかちょっとひんやりして気持ちいいな」くらいの感じです。

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アイス枕を使う

睡眠時の暑さ対策として、もう一つご紹介します。アイス枕は発熱時などに使用する事があるかと思いますが、暑さ対策としても効果を発揮します。

暑さでどうしても眠りが浅くなり、上手く疲労を回復させる事ができないと、夏バテの原因にもなります。とにかく快適な睡眠をとることが、非常に重要です。

アイス枕は一回使って終わりではなく、冷やすだけで、何回でも使えるのが良いんですよね。持っていない方は、一つ持っておくと良いかもしれません。

寝不足は危険!睡眠の質を高める方法

寝ている人の画像

熱中症と寝不足の関係性とは?と、疑問を持った方も多いと思います。ですが、寝不足による体調の悪化によって熱中症になりやすくなるんです。寝不足による自律神経の乱れで体温調整が上手く行われず、体に熱を溜めこんでしまいます。睡眠不足が続いているという方は要注意ですが、そもそも睡眠不足にならないような習慣を作ることが重要です。

睡眠時間については諸説ありますが、最新の研究データから、7時間以上取る事が良しとされています(年齢や体質による差はあります)。実際、試してみると分かりますが、6時間と7時間では日中のパフォーマンスが結構違ったりします。ですが、なかなか寝付けないとか、早く寝てもすぐに起きてしまうという方も多いでしょう。

簡単に出来る方法としてオススメしたいのが、「寝室を真っ暗にする」という事です。目覚ましの前に起きたり、睡眠時間が6時間以下になっているという方は、もしかしたら外からの光の影響によるものかもしれません。

街灯の灯や、月明り、太陽光を浴びると睡眠を促すホルモンの働きが悪くなり、睡眠が浅くなってしまいます。これらを遮る事で、睡眠の質が向上します。しかも遮光カーテンやアイマスクを利用する事で、すぐに実践できる方法なので、是非試してみてください。(アイマスクは完全には光を遮れないので、遮光カーテンがおすすめです)

それでも暑い場合は・・・

エアコンなしで暑い夏を乗り切る方法を紹介してきました。とにかく空気の循環が重要になる事は分かっていただけたかと思います。空気が動いているだけで体感温度は全然違ってくるので、ぜひ試してみてください。

最後に、注意点を1つ書いておきます。さんざん言ってきてなんですが、いろいろと暑さ対策をしたうえで、それでもどうにも暑い場合は、エアコンを買いましょう笑 

購入金額や電気代などが気になるとかあると思いますが、体調の事を考えれば、暑さを我慢する方がよっぽどコスパ悪いですからね。しかも一度買えばずっと使えるわけですしね。

お金が気になる方は、節約方法をまとめた記事もあるので、これらを使ってエアコン代金をさくっと貯めてしまいましょう。

【節約術】貯金がはかどる!毎月1万円節約する為に出来る5つの事

しっかりと暑さ対策と、こまめな水分補給を心掛けて、熱中症や夏バテに注意して夏を乗り切りましょう!

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